DL-メチオニン|ロスミンローヤルの成分

DL-メチオニンについて
メチオニンは、人の肝臓や賢臓の働きに重要な役割を持っているが、体内では生成できないために必須アミノ酸になっている。DLは合成方法による名称。他にD体やL体がある。

DLメチオニン

 

メチオニンは、多くのたん白質に含まれているアミノ酸の1つで、分子内に硫黄を含む含硫アミノ酸である。ウニの独特の味(ウニ様の味)はメチオニンによるものと言われている。一方、穀類には含有量が少なく、穀物食に頼ると不足しがちになる。メチオニンは、人の肝臓や賢臓の働きに重要な役割を持っているが、体内では生成できないために必須アミノ酸になっている。メチオニンは、特有のにおいとわずかな苦味を持つ、比較的水に溶けにくい白色の結晶あるいは粉末で流通している。メチオニンは、L-体だけではなく、D-体も生体内での活性が証明されている。このため、一般的には、製造の容易なDL-体が使われてきたが、近年はL‐体も増えてきている。一般的には、化学的な合成法によって製造されている。食品添加物としては、必須アミノ酸として、主に、強化の目的で各種のアミノ酸類と併用して穀類等各種の食品のアミノ酸バランスの改善や栄養ドリンク類等に使われている。

化粧品分野では、お肌や毛髪と関係の深いアミノ酸です。保湿作用、お肌や髪の成長促進・保護作用があるため、化粧水や美容液、乳液やクリーム、メイクアップ化粧品やヘアケア製品など、幅広い分野の化粧品に配合されています。化粧品分野の他に医療分野では、抗アレルギー剤・抗うつ剤としても使われています。

メチオニンの健康効果
・肝機能を高める効果
・アレルギー症状を緩和する効果
・うつ症状を改善する効果
・老化防止の効果
・ヘアケア効果

老化防止の効果
メチオニンを摂取することで、細胞の老化抑制や免疫力を高める効果が期待できるといわれています。メチオニンは、抗酸化ミネラルであるセレンを運搬する役割を担っており、体内の抗酸化作用を高める働きを持ちます。
また、アルギニンやグリシンとともに、クレアチンを生成する際の材料となることから、体内エネルギーの産出に重要な役割を果たしています。加齢とともに体力が衰える原因のひとつにクレアチン合成能力の減少が挙げられることから、メチオニンは老化を抑制する重要な役割を持っている成分といえます。

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